EVENT INFORMATION
10月2日に大盛況にうちに終了したイベント『地域のもやもやを問いにデザインする』
12月14日にまたイベントが帰ってきます!
長崎県×SHIBUYA QWS「Q-reation」ワークショップ~『問い』を磨き課題解決アイデアを創造しよう!~
前回の地域のもやもやイベントと同様、長崎県が連携している「SHIBUYA QWS」を巻き込み、渋谷ならではの多種多様な「Question(問い)」と「Creation(創造)」の交流により、10月2日にCO-DEJIMAでデザインされた「長崎・五島・雲仙・島原」の問いを更にブラッシュアップ。課題を解決するためのソリューションアイデアを創造するワークショップを行います。
また、ワークショップの後は、参加チームが「Q-reation」したアイデアをプレゼン。最優秀アイデアの賞品『長崎現地視察の権利』をかけ、熱いプレゼン合戦を繰り広げます!
長崎の地域課題を解決すべく、白熱するSHIBUYA QWSの熱量を体感してみませんか?
こちらのイベントは、長崎県と渋谷スクランブルスクエア株式会社が連携して、長崎県における「先進地連携型スタートアップ集積・創出」を促進する取り組みとして開催されます。
渋谷ならではの多種多様な「Question(問い)」と「Creation(創造)」の交流により、長崎県内の課題を解決する新しいアイデアを生み出すワークショップです。
当日は、SHIBUYA QWSで活動する会員と長崎に所縁のある人が、SHIBUYA QWS内のイベントホール「スクランブルホール」にて、2020年10月2日に長崎県内の「CO-DEJIMA」でデザインした「問い」を更にブラッシュアップし、課題を解決するためのソリューションアイデアを創造するワークショップを行います。19時からは参加チームが「現地、長崎視察の権利」をかけ、熱いプレゼンテーション合戦を繰り広げます。是非、長崎の「問い」を解決するためのアイデアを一緒に「Q-reation」してみませんか?
イベント聴講のみも大歓迎です。長崎県内の「CO-DEJIMA」でデザインした「問い」がどのようなソリューションアイデアになるのか、長崎から体感しましょう!!
対象者
<こんな方にお勧め>
下記にあてはまる起業家や起業を検討している方、支援者の方
- 長崎県ご出身/お住まいの方
- 長崎県に何らかの所縁がある方
- これから長崎県への貢献を検討している方
- ご自身のスキルやアイデアを地域で活かしたい方ならどなたでも!
イベント申込
【ワークショップ】オンライン参加 14:00~21:00(長崎県)チケットを選択してください
※オンライン参加者の方はスクリーンに投影いたします。常時カメラをONでお願いします。
オンライン参加の免責事項 ※必ずお読みください
- ZOOMの使用方法・操作方法については、本イベントではサポートできません。
- ZOOMの使用は、パソコンの場合はカメラ、マイク機能(※ワークショップ参加者のみ)がついたもの、スマートフォンの場合はGoogleplayやAppstoreなどから事前にアプリのインストールが必要です。
- ZOOMインストールなどを起因とするPCトラブルなどは保証しかねますので、自己責任のもとご使用ください。
- インストールや使用は無料ですが、別途インターネット回線が必要です。
- 最新のZoomアプリにアップデートしてからご利用ください。
- 配信URLを他の方に知らせたり、SNSなどで公開しないようお願いします。
参加にあたってのご注意
- ワークショップの参加申し込みは先着順となりますので、お早目にお申込みいただきますよう、ご注意ください。
- 記録・広報などを目的として、イベントの様子を写真や動画で撮影する場合があります。あらかじめご了承ください。
SHIBUYA QWSについて
2019年11月1日、渋谷駅直結・直上に開業した渋谷スクランブルスクエア。SHIBUYA QWS(以下QWS)は、その15階に位置する会員共創施設です。【Social Scramble Space / 渋谷から世界へ問いかける、可能性の交差点】をコンセプトに掲げ、多様なバックグラウンドを持つプレイヤー達の[問い]を交差させることで、未知の価値に繋がるムーブメントを生み出すことを目指していきます。