7/27 Agile Japan 2019 長崎サテライト with NaITE

開催概要

今年も長崎でアジャいろう!!

 2017年に初回開催したAgile Japan 長崎サテライト は長崎内外から、アジャイル開発に関心を持つ技術者が集まり、大変な盛り上がりを見せました。参加者の中からは、このイベントでおおいに刺激を受けて、実際の業務にアジャイル開発やアジャイルプラクティスを取り入れるなどの動きも出ています。まさに長崎におけるアジャイル開発の適用や導入、技術発展を駆動するイベントとなってきました。

 そんな長崎サテライトですが、参加者からの来年も!という声をうけて、この2019年も開催することになりました!
今年で第4回となる長崎でのAgile Japan サテライトですが、例年に負けず劣らず充実したプログラムで開催します!

 当日はAgile Japan 2019 の招待講演をビデオ上映するほか、AgileJapan2019参加者によるレポートセッションにて当日の熱気ををお届けします!
 加えて、Agile Japan 2015~2017の実行委員長の和田 憲明 氏 による特別招待講演「アジャイルの現在過去未来。そしてアジャイルを進化させる「ムダ」とは。」を企画、日本国内におけるアジャイルの黎明期から長年にわたりアジャイルの導入や普及啓発に努めてこられた和田氏にショートワークも交えながらたっぷりと語っていただきます!

 そのほか、事例セッション2件ライトニングトークスも予定しております!

 また、先着でAgile新聞 vol.4 を20部、無料配布します!  長崎では入手が難しい貴重な新聞をゲットするチャンスです!

 今や取り組んでいないと世の中から置いていかれるといっても過言ではないアジャイル開発について、第一線の実践者を交えて、長崎で学べる&議論できる&情報交換できる貴重な機会となります。

 長崎内外からの多数のご参加を、実行委員一同お待ちしております!

長崎サテライト 講演者プロフィール

和田 憲明 氏
富士通株式会社。アジャイルジャパン実行委員(2015-2017は実行委員長)。
 2018-2019年はアジャイル新聞編集長として第1号~第4号を発行。
日本国内におけるアジャイル開発黎明期から今に至るまで多彩かつ積極的な活動を行ない、Agile開発技術の普及や発展に貢献。
XPjugといったコミュニティをはじめ、XP祭りやAgileJapanといったアジャイルに関するイベントへの参画、ASTERやJaSSTといったソフトウェアテスト関連分野など、幅広く活動。
そのほか、IPA/SECのIPA/SEC 非ウォーターフォール型開発WG委員として国内のアジャイル開発の導入状況の調査活動に取り組むなど、国策レベルでもアジャイル開発導入を牽引している。
趣味はジャグリング。Agilerとのジャグリンググループ「アジャグラー」も有名。
角田 俊 氏
ソフトウェア開発者。
 製造業某社に入社以後,組込み系ソフトウェア開発を中心に様々な開発に従事。
社外をコミュニティ中心に様々な勉強会に参加するなどスキルアップに励んでいる。アジャイル開発分野ではXP祭りでの発表を始め、過去のAgile Japan 長崎サテライトでもアジャイルプラクティス実践事例を発表している。その後もアジャイルのプラクティスを導入してソフトウェア開発を日々行っている。好きなプラクティスは、TDD(テスト駆動開発)とタスクかんばん。
本長崎サテライトにも2016の初開催から実行委員として参画。
NaITE(長崎IT技術者会)運営委員、WACATE実行委員として活動中。
手島 尚人 氏
GMOペパボ株式会社
昨年まで長崎の会社で社内SEとして勤務し、独学でPHPなどのWebアプリケーションをサーバーから構築した経験を持つ。
主にLaravelやRuby on Railsを中心に開発を行っている。
インターネットの世界では”まおちゃ”として活動していることが多い。
好きなアジャイルプラクティスは日本発祥のニコカレ(ニコニコカレンダー)で、個人サービスとして開発を進めている。
現在はGMOペパボにて、日々新しい技術と向き合いながら開発活動に取り組むほか、福岡中心にNaITEもくもく会を積極開催中。
NaITE(長崎IT技術者会)運営スタッフ、Agile Japan 2019 長崎サテライト 共同実行委員長
岡崎 晃伸 氏
株式会社レスコ
電子カルテシステムベンダーのシニアQAエンジニアとして品質保証業務と組織管理に従事。
同社にて品質管理部の立ち上げをした経験をもつ。いつもYAGNIとKISSを胸に。カンバンシステムを好む。
JaSST九州 実行委員、九州ソフトウェアテスト勉強会 運営スタッフ、テスト開発方法論「VSTeP」ユーザーズグループ「VSTePpers」のFaceBookグループ管理人。
NaITE(長崎IT技術者会)運営スタッフ、Agile Japan 2019 長崎サテライト 実行委員。

開催情報

日時・場所

日時:2019年7月27日(土) 12:45 ~ 18:30
場所:CO-DEJIMA(長崎市)
主催:NaITE(長崎IT技術者会)
後援:公益財団法人長崎県産業振興財団

参加資格

  • ”長崎”とついていますが,イベント内容にご興味ある方であればどなたでもご参加いただけます。

参加費について

  • 参加費:3,000円
  • 参加費は公平分担の観点から 発表者・参加者・NaITEスタッフ全員を対象とします
  • 参加費は当日受付にてお支払い下さい(領収書をご希望の方には当日受け付け時に発行いたしますのでお申し出下さい)
  • 参加費はイベント開催における各種運営費用に充当します **もし余剰が生じた場合は次回以降のイベント等、NaITEの活動へ繰り越しいたします

事前準備

  • 特にありません。

◆注意事項

  • 勉強会の内容は講演者や主催者の都合により予告なく変更する場合があります
  • 参加者による撮影や録音は禁止いたします
  • 勉強会開催記録として勉強会の様子を写真撮影いたします。撮影した写真などは勉強会レポート等に掲載することがあります。(なるだけお顔が判別できないように配慮いたします)
  • 理由がありキャンセルする場合はお早めに処理をお願いします(補欠者含む。※当日キャンセルが多いと勉強会の開催維持も困難になります)
  • 参加される方は,参加申込み完了時点で本注意事項にご了承いただいたものといたします。

プログラム(予定)

以下のプログラムは予告なく変更が生じる場合があります。

#時間タイトル・アブストラクト発表者
12:30

12:45
受付
112:45

13:00
オープニングセッション Agile Japan 2019 実行委員長から開会のご挨拶を申し上げます。池田 暁 氏
(日立オートモーティブシステムズ)
213:00

14:00
■Agile Japan 2019 基調講演
「マネージャー不在の洞窟型組織」(録画上映)
 イノベーティブなプロダクト作りに組織の壁、マネージャーは不要である。多くの日本の企業から、新規事業の立ち上げがうまくいかないという事例を聞きます。それは、会社が悪いわけでも、経営陣が悪いわけでも、担当者が悪いわけでも、国民性が悪いわけでもありません。多くの人の責任感の結果、起こるべくして起きているのです。大企業でものづくりを行ってきた経験から、”常識に反する真理”を実現させる組織とイノベーションを維持するための取り組みについてお話しします。
※詳しくはAgile japan 2019 ページをご参照下さい。
林 要 氏
(GROOVE X )
314:00

15:00
■Agile Japan 2019 特別講演
「”Agility-Native”を実現するITマネージメント」(録画上映)
 損保ジャパンでは、来るべきDXの時代に備え、2014年よりビジネス部門と共同でシステム部門改革を計画し、順次推進している。 その骨子は、 1.システムアーキテクチャ戦略 2.アジャイルワークスタイルの全社導入 3.リソースマネジメント計画 4.人材育成計画 などからなる。現在、最大懸案のアジャイルワークスタイルを、2年でシステム子会社に全社導入するプロジェクトに着手した。 金融機関という伝統的な業界でのチャレンジであり、その概要をお伝えしたい。
※詳しくはAgile japan 2019 ページをご参照下さい。
浦川 伸一 氏
(SOMPOシステムズ)
10分休憩
415:10

15:30
■レポートセッション
「Agile Japan 2019 参加レポート」 本セッションでは、Agile Japan 2019 の当日の様子や参加したセッションについてレポートします。講演者が感じたあれこれについてお話しするとともに、本会に参加できなかった方々に当日の熱気を感じていただきます!
角田 俊 氏
(NaITE)
515:30

15:45
■テクニカルセッション
「始めよう!ニコカレ(仮)」 皆さん、アジャイルしてますか?
 現在のソフトウェア開発において、可視化をしていこうという流れが高まっています。
仕事の進捗はカンバンなどを使って可視化していることと思います。しかし、個人個人のキモチはどうでしょうか? よいチーム開発を実現するためには進捗と同様、モチベーションを可視化することが大切です。
 このセッションでは、メンバーの”キモチ”を可視化するためのプラクティス「ニコカレ」と、個人でニコカレアプリを作るに至った経緯、実際運用してみた感想、今後の展望などを15分に凝縮してお話しします!
手島 尚人 氏
(GMOペパボ)
615:45

16:00
■テクニカルセッション
「カンバンでテスト活動アジャイル化!」 本セッションでは、アジャイル開発で利用される管理手法のひとつ「カンバンシステム」を使ってテストチームまわりのプロセスをアジャイル化してみた事例についてお話しします。
 開発者より人数が少ないテストチームが、開発から五月雨に降り注ぐテスト依頼に溺れそうだったのを何とか解決しようとカンバンを活用した経験を紹介いたします。
 このお話の背景は開発プロセスのどのフェーズでも発生することです。皆さんの開発のカイゼンの参考になれば幸いです。
岡崎 晃伸 氏
(レスコ)
716:00

16:30
■ライトニングトークス
1件目「プロダクト開発での2つの難しさ」
2件目「bocciの開発」
3件目「PSP/Scrumに向けて – Agileな開発での個人プロセスとは? -」 ライトニングトークスは7分のもち時間で自由に語っていただくセッションです。マインドや開発ツール、プロセス、意気込みなどアジャイルのキーワードがあればOK! 発表資料が無くてもOKです!
 ご応募、お待ちしています!
※ご応募について
・発表希望者は申込時にご表明をお願いします
・サービスやツールの宣伝などの色が強い営利活動としてのお申し込みはご遠慮しております
たかく しゅういち 氏

酒井宗一郎(bocci)

日下部 茂 氏
(長崎県立大学)
10分休憩
816:40

18:10
■Agile Japan 2019 長崎サテライト 招待招待講演
「アジャイルの現在過去未来。そしてアジャイルを進化させる「ムダ取り」とは。」 ITベンダーに所属し、社内での現場支援活動/社外活動を通して、日本におけるアジャイルの動向を15年以上見てきました。現在、過去最大の急激な変化が起こっていると実感しています。講演では、今感じていることを率直にお話しします。
 それから、アジャイルの現場を進化させるために必要な「ムダ取り」について、簡単なワークを通してみなさんに知っていただきたいと思います。
和田 憲明 氏
(富士通)
918:10

18:30
■クロージング Agile Japan 2019 実行委員長から閉会のご挨拶を申し上げます。手島 尚人 氏
(GMOペパボ)